ルビーの意味・効果

ルビー



ルビー

コランダム(鋼玉)という鉱物のうち、赤いものをルビーと呼び、それ以外の色のものは全てサファイアと呼びます。赤は中に含まれたクロムによるもので、ピンクから濃い赤までの濃淡があり、薄いピンクのものは、ピンク・サファイアと呼ばれることがあります。産地によって赤みに違いがあり、それぞれ名前がついています。

ルチルのインクルージョン(内包物)により、六条の光を反射するアステリズム効果が見られるものは、スタールビーと呼ばれています。

ルビーの貫禄と威厳、きわ立ったカリスマ性は、まさに女帝を連想させる存在感です。



意味・効果

燃えるような深紅の色をしたこの石は、「勝利の石」といわれており、困難に打ち勝つ力を与えます。その、ライバルを破って勝利するパワーは、恋愛や仕事、試験などさまざまな場面で役立つはずです。特に、社会で活躍する男女には、体力と気力を与えてくれるでしょう。

持つと情熱が湧き上がり、幸せな恋愛に導き、永遠の愛をもたらすと言われています。

健康効果の高い宝石で、古代から、生存本能や生殖機能を強くする薬石として活用されてきました。女性にはセクシーさを、男性には精力を与えるため、粉末が媚薬に用いられていたこともあるようです。



[こんなときにもおすすめ]
 ・人を勇敢にする
 ・幸運を招く
 ・不安や恐れを払い、勇気や情熱を与えて、夢を実現する



色とパワーストーンとの関係

 色には色それぞれにカラーパワーを持ちます。色のパワーを身に着ける、もしくはそばに置くにはパワーストーンが最適です。 着衣やカバン、胸元、またはお部屋の目立つ場所や、自分の大切なもののお守りとして持つことがおすすめです。自分が常に携帯しているお財布のなかに入れるのも良いでしょう。
 個々のパワーストーンが持つ色は自然界で生成された自然そのままの純粋色のため、効果もストレートに感じることになります。色の持つパワーとパワーストーンは非常に相性が良い組み合わせでしょう。

以下はルビーの対応色です。

  ■色の持つ力とその力がもたらす効果
   茜色:★情報処理能力★ 瞬発力アップ、恵み、絶頂感、計算力、正確さ
   赤:★変革力★ 気合い、活気ある、権力、再生へつづく
   紅:★演出力★ 権威、自信がみなぎる、見事なたたずまい
   桃色:★空想力★ 夢、パフォーマンス、誇示、うぶ、セクシー



相性の良い石・悪い石

天然石を組み合わせるときには、天然石同士の相性を考えて、組み合わせることが大切です。
良い相性の石を組み合わせると効果は倍増しますが、悪い石を組み合わせると、問題が起こることがあります。

ルビーと他の石の相性については、下記のリンクを参照してください。

 ■ルビーと相性の良い石・悪い石



品質の見分け方

透明度の高さがひとつのポイントです。色のが濃いものを選ぶときは、弱い照明の下で黒ずまないものを選ぶとよいでしょう。ビジョン・ブラッド(鳩の血)と呼ばれる、透明度が高く、やや青みがかった真紅のものは最高級品とされ、その量は全体のわずか0.1%にも満たないといわれています。

また、ごくまれにスター効果の出すもものがあり、スター・ルビーと呼ばれて珍重されています。

お手入れの浄化方法と注意点

香りと日光浴による浄化が適しています。
ダイヤモンドに次いで硬度が高く、熱や酸にも強い石です。ただし、ほかの石を傷つけないように、別々に保管を。

★★★★★ 効果的な浄化方法 ★★★★★
浄化方法-水-効果あり 浄化方法-日光-効果あり 浄化方法-月光-効果あり 浄化方法-塩-効果あり
浄化方法-アロマ-効果あり 浄化方法-土-効果なし 浄化方法-水晶クラスター-効果あり


石にまつわる逸話

ヨーロッパでは昔から、血や炎、情熱を象徴し、持つ人に勇気と威厳をもたらす石と信じられていました。とくに兵士のあいだでは、身につけるとローマ神話に出てくる炎と戦いの軍神マルスが宿り、勇敢な心を育てて負傷から守るといわれていました。

また、ルビーは「色が悪くなると不幸を招く」ともいわれています。16世紀のイギリスの王妃キャサリンは、ルビーのリングを所持していました。彼女にはなかなか世継ぎとなる男の子の子宝が恵まれなかったため、夫が侍女に心を移してしまいます。そして、離婚される前に色あせてしまったそうです。



豆知識

古代インドでは、「ラトナラジュ(宝石の王)」と呼ばれて崇められていたというルビー。その名前は、ラテン語で「赤」を意味する「rubeus」に由来しています。

瞑想とアロマ(香り)

ジャコウなどの動物性の香りによる瞑想は、生命力と活力を生み出します。また、ローズやフローラルの香りによる瞑想はチャーミングな魅力や美しさを倍増させます。

石の形による特徴について

画像 説明
クラスター クラスターというのは、柱状になっているクリスタルの結晶が仲良く群れをなしている姿から、無限の可能性を秘めた『地球の宝物』 と称えられている天然石です。存在感のある柱状ポイントが人生の道しるべとなるべくパワーを放出するでしょう。
ピラミッド ピラミッドはその形からパワーストーンのパワーをもっとも高めるとされています。アクセサリーの浄化やパワー充填、お部屋の癒し・浄化アイテムとしておススメです。
球体 球体の石は無限の広がりと完全性を表し、パワーを全方向にまんべんなく出しています。占いで使われるときのように、何か知りたいことがあったら、心と思考をしずめて石に波長を合わせて聞いてみるとよいでしょう。ひらめくような答えが得られるかもしれません。浄化力もあるので、部屋に置いておくとやすらぎのエネルギーで満たされるでしょう。
ポイント ポイントはその形から、パワーストーンの力を最も高めるとされています。パワーストーンのポイントには発展と拡張のパワーがあり、先端の尖った部分からエネルギーを発しています。握って瞑想したり、対象物に向けてエネルギーを入れることもできます。
また、ポイント型天然石は先端の尖っているポイントからエネルギーを出す事によって、その場や物等のマイナスエネルギーを跳ね返し、浄化する作用があると言われています。
ダブルポイント ダブルポイント型の天然石は理想を実現するパワーをもたらしてくれたり、悪夢を見るのを防いだり、内的自己と外的自己の調和を促します。
また、コミュニケーション能力向上・意思疎通の効果があり、意志の通じない相手や自分の意志を伝えたい人、思いを届けてくれるでしょう。恋人や友人に心を通じさせたいと思う人のサポートとなるがのがダブルポイント型(ダブルターミネイテッド)の天然石です。
六芒星 「六芒星/ヘキサゴン」の形状は、東洋の各地や日本でも古くからパワーアイテムとして使われています。ダビデの星、あるいはソロモンの封印とも呼ばれる、正三角形と逆三角形を重ね合わせた模様です。「霊体と肉体の結合」「火と水の結合」などを象徴し、強力な護符としての機能を持つとされております。
また、錬金術では六芒星を賢者の石を象徴するシンボルとして扱われています。日本の陰陽道では清明紋とも呼ばれ、お払いのアイテムとして用いられています。中国ではこのマークは財運を高めるとされ、株式投資やギャンブルや大切なビジネス折衝・契約時に人々にお守りとして好まれています。

天然石情報

石言葉 情熱・悲しみ・威厳
和名 紅宝石
英名 ruby
別名
守護星座 『おひつじ座(3/21〜4/19)の守護石』、『かに座(6/22〜7/22)の守護石』、『しし座(7/23〜8/22)の守護石』、『さそり座(10/23〜11/21)の守護石』
誕生石 7月の誕生石
十二支 『午年生まれ』、『亥年生まれ』
カラーバリエーション
産地 ミャンマー、スリランカ、タイ、タンザニア、ケニア、パキスタン、ベトナム、等

■パワーストーンの意味や効果に関する記載について
パワーストーンの意味・効果・特徴として掲載している内容は古来からの言い伝えや出版物等の情報から作者がわかりやすくまとめたものです。絶対的な効果を保証するものではないことをご理解願います。また、健康面の記載に関しては、現代医学で効能が立証されたものではないことをご理解ください。

   

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