琥珀(アンバー)の意味・効果

琥珀(アンバー)



琥珀(アンバー)

約3000万年前の針葉樹の樹脂が化石化したものです。
日本では「琥珀」という名のほうが一般的でしょう。バルト海沿岸から多く産出されます。一般には黄色から茶褐色のものがよく出まわり、イヤリングやペンダントなどのアクセサリーとして人気があります。





意味・効果

ヒーリング効果に優れ、霊的能力を向上させる力をも秘めています。中に虫が閉じ込められたものを「虫入り琥珀」といい、希少性が高いためマニアの間では垂涎の的となっていて、ヒーリング効果も高いといわれています。
燃やすと独特の香りがしますが、中国ではかつてお香として焚かれていました。長寿や安産のお守りとしても珍重され、流産を防止する働きがあるともいわれています。
また、精神の安定にも役立ち、健康を守ってくれるとされています。豊かな黄金色から連想されるように、金運をあげ、富をもたらすものとして身につけることもあるようです。情報伝達をもスムーズにするので、情報を正確かつ早めにつかみたい人、他人とのコミュニケーションを円滑にしたい人、交渉ごとで失敗したくないと思っている人も活用するとよいでしょう。

仏教の七宝の一つであるアンバーは、日本人にとって特別なもので、珍重されてきました。古墳からはアンバーを使った勾玉や副葬品が発見されています。中国では、西を守護するといわれる風水の四神獣「白虎」を象徴した宝石とされており、和名の「琥珀」の文字の中にも「白」「虎」の文字が隠れているのを発見することができます。白虎は風水では、富貴と金運と実戦力のパワーをもたらすとされていることもあり、アンバーを身につけると、金運がよくなったり交渉力がつくという話をよく耳にします。


[こんなときにもおすすめ]
 ・高ぶる感情を落ち着かせる
 ・ストレス解消
 ・財運・人気運をアップする



色とパワーストーンとの関係

 色には色それぞれにカラーパワーを持ちます。色のパワーを身に着ける、もしくはそばに置くにはパワーストーンが最適です。 着衣やカバン、胸元、またはお部屋の目立つ場所や、自分の大切なもののお守りとして持つことがおすすめです。自分が常に携帯しているお財布のなかに入れるのも良いでしょう。
 個々のパワーストーンが持つ色は自然界で生成された自然そのままの純粋色のため、効果もストレートに感じることになります。色の持つパワーとパワーストーンは非常に相性が良い組み合わせでしょう。

以下は琥珀の対応色です。

  ■色の持つ力とその力がもたらす効果
   黄金:★外交力★ 会話上手、相手の手の内を読む、取引を有利に進める
   黄:★挑戦力★ 流行を好む、開拓精神、折れない心
   浅黄:★知識力★ 知恵、成功、工夫のアイデアがうまれる、脱出
   橙色:★想像力★ 憧れ、希望、遊び心、モノづくりの心得
   茶色:★調和力★ 和気あいあい、追い風を感じる、我慢強い
   黒:★考察力★ 深い思考に心がける、認める判断、用心深くなる



相性の良い石・悪い石

天然石を組み合わせるときには、天然石同士の相性を考えて、組み合わせることが大切です。
良い相性の石を組み合わせると効果は倍増しますが、悪い石を組み合わせると、問題が起こることがあります。

琥珀と他の石の相性については、下記のリンクを参照してください。

 ■琥珀と相性の良い石・悪い石



品質の見分け方

一般的に宝石は、内包物があるとその価値が下がりますが、アンバーの場合は内包物があるものほど高くなります。

お手入れの浄化方法と注意点

鉱物でなく有機質の宝石なので、取り扱いには注意が必要です。
熱に非常に弱いので、ストーブなどのそばにおくのはやめましょう。流水や太陽光は避け、月光浴や香りによる浄化、水晶による浄化を行ってください。
非常にやわらかく、爪でも傷がついてしまうので、取り扱いには注意を。

★★★★★ 効果的な浄化方法 ★★★★★
浄化方法-水-効果なし 浄化方法-日光-効果なし 浄化方法-月光-効果あり 浄化方法-塩-効果なし
浄化方法-アロマ-効果あり 浄化方法-土-効果なし 浄化方法-水晶クラスター-効果あり


石にまつわる逸話

古代ペルシャでは、国王は天から落ちてきたアンバーを身につけていて、これが国王に不死身の力を与えていると伝えられていたそうです。古くから護符として用いられてきたアンバーですが、内部に昆虫を閉じこめていたり、摩擦によって帯電することなどから、魔術的にも特別な力があると信じられていたのでしょう。
また、アンバーはとてもよい香りを出して燃えるため、ロシアの貴族たちはこれを暖炉にくべて芳香剤代わりにしたといわれています。


豆知識

アンバーとは、アラビア語の「anbar」からきています。古くから装飾品や治療薬として用いられ、日本では七宝のひとつとして珍重されてきました。
風水では西を守る「白虎」を表す宝石とされ、金運を呼ぶものとして人気があります。

瞑想とアロマ(香り)

パインやアンバーの香りの中で、明確に目標を絞ることで、誓願成就に効果があらわれます。
たとえば交渉や商談があるときは、前に成功した様子をイメージして瞑想することで、その成功の碓率が高まります。その際のポイントとしては、頭でなく、おなかでイメージをふくらませることです。

石の形による特徴について

画像 説明
クラスター クラスターというのは、柱状になっているクリスタルの結晶が仲良く群れをなしている姿から、無限の可能性を秘めた『地球の宝物』 と称えられている天然石です。存在感のある柱状ポイントが人生の道しるべとなるべくパワーを放出するでしょう。
ピラミッド ピラミッドはその形からパワーストーンのパワーをもっとも高めるとされています。アクセサリーの浄化やパワー充填、お部屋の癒し・浄化アイテムとしておススメです。
球体 球体の石は無限の広がりと完全性を表し、パワーを全方向にまんべんなく出しています。占いで使われるときのように、何か知りたいことがあったら、心と思考をしずめて石に波長を合わせて聞いてみるとよいでしょう。ひらめくような答えが得られるかもしれません。浄化力もあるので、部屋に置いておくとやすらぎのエネルギーで満たされるでしょう。
ポイント ポイントはその形から、パワーストーンの力を最も高めるとされています。パワーストーンのポイントには発展と拡張のパワーがあり、先端の尖った部分からエネルギーを発しています。握って瞑想したり、対象物に向けてエネルギーを入れることもできます。
また、ポイント型天然石は先端の尖っているポイントからエネルギーを出す事によって、その場や物等のマイナスエネルギーを跳ね返し、浄化する作用があると言われています。
ダブルポイント ダブルポイント型の天然石は理想を実現するパワーをもたらしてくれたり、悪夢を見るのを防いだり、内的自己と外的自己の調和を促します。
また、コミュニケーション能力向上・意思疎通の効果があり、意志の通じない相手や自分の意志を伝えたい人、思いを届けてくれるでしょう。恋人や友人に心を通じさせたいと思う人のサポートとなるがのがダブルポイント型(ダブルターミネイテッド)の天然石です。
六芒星 「六芒星/ヘキサゴン」の形状は、東洋の各地や日本でも古くからパワーアイテムとして使われています。ダビデの星、あるいはソロモンの封印とも呼ばれる、正三角形と逆三角形を重ね合わせた模様です。「霊体と肉体の結合」「火と水の結合」などを象徴し、強力な護符としての機能を持つとされております。
また、錬金術では六芒星を賢者の石を象徴するシンボルとして扱われています。日本の陰陽道では清明紋とも呼ばれ、お払いのアイテムとして用いられています。中国ではこのマークは財運を高めるとされ、株式投資やギャンブルや大切なビジネス折衝・契約時に人々にお守りとして好まれています。

天然石情報

石言葉 抱擁
和名 琥珀
英名 amber
別名
守護星座
誕生石
十二支
カラーバリエーション 黄、赤、褐色、緑、紫、黒
産地 バルト海沿岸地域、ミャンマー、イタリア、ドミニカ、等

■パワーストーンの意味や効果に関する記載について
パワーストーンの意味・効果・特徴として掲載している内容は古来からの言い伝えや出版物等の情報から作者がわかりやすくまとめたものです。絶対的な効果を保証するものではないことをご理解願います。また、健康面の記載に関しては、現代医学で効能が立証されたものではないことをご理解ください。

   

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